A:「明日はどっちだ。」
B:「はい、それは、あなたの髪が寝癖で跳ねている、その方向です。」
A:「おお、こっちか。」
B:「いやいや、そっち向いたら、また変わっちゃうから、さぁ。」
A:「私は、あなたに迷惑をかけた覚えはないぞ。」
B:「自分が思う迷惑だけが迷惑のすべてだと思っているところが、迷惑なのですよ。」
A:「それがどうした、このスットコドッコイ。」
B:「何? スットコ……? ……??? もう一回、言ってみて。」
A:「まぁ、人それぞれだよね。」
B:「うーん。」
A:「で。人それぞれという言葉に納得するかどうかも、人それぞれだよね。」
B:「むぅ。」
A:「かつ、それをどう思うかも、人それぞれだよね。」
B:「うるさいよ。」
A:「ああ、俺はもう、ダメだ。」
B:「しっかりしろ。死ぬな。」
A:「……なぁ。」
B:「何だ。どうした。」
A:「俺、小さい頃から、容疑者になるのが夢だったんだ。」
B:「ああ、そうだ。そうだったな。」
A:「俺さぁ、ちゃんとした容疑者に、なれたかなぁ。」
B:「もちろんだ。お前はもう、立派な容疑者だ。」
A:「そうか。良かった。」
B:「ああ。」
A:「でも、俺、本当に、やってない、ぞ。」
B:「いやぁ、そいつは疑わしいなぁ。」
A:「あの日に帰りたい。」
B:「土に帰れ。」
A:「えー。毎度ぉー、お馴染みー、ちりがみ交換車風ぅー、美声自慢車でぇー、御座いまぁーす。フフン、フーン。シャバダバ、ラララァアアアアアア!」
B:「今日は殺す。今日こそ殺す。」
医者:「お臨終です。」
遺族:「ご臨終だろ。」
医者:「うーん、コレは珍しい。アナタの症状はつまり、“耳垢欠乏症”による耳の聞え過ぎですね。」
患者:「は? すみません、先生。いまのちょっと、聞えませんでした。」
医者:「あなたの血液はアールエイチマイナスなので、残念ながら、この病院には輸血のための十分な血液がないのです。」
患者:「先生、助けて下さい!」
医者:「だから、ここはひとつ、あなたが生まれた年に作られたワインを、輸血することにしましょう。」
患者:「まぁ、ロマンチックね!」
患者:「あなたは、精神分裂病です。」
医者:「あなたが、精神分裂病です。」
親:「オマエには、人の痛みの分かるエスパーになって欲しい。」
子:「そんなこと、言わなくったって分かってるよ。」
親:「エスパーだから?」
子:「エスパーだから!」
親、子:「スゲー!!!」
客:「すいませーん。人が殺せる出刃包丁ください。」
店主:「はいはい。では、これなんかどうでしょう。(グサッ)」
アナウンサー:「お詫びして訂正に代えさせて頂きます。」
視聴者:「いや、それは駄目だろ。」
監督:「いいか、お前が生まれてきたことの意味は、送りバントだ。……送りバントなんだよ。」
選手:「そんな言い方しなくても、サイン出してくれれば、やりますって。」
奉行:「獄門打首、申し付ける!」
罪人:「いや、打首獄門でしょ? まず打首にして、それから獄門でしょ?」
教頭:「校長は、イジメはなかった、とだけ仰って下されば、それで結構です。」
校長:「そうか、分かった。あっ、でも、泣き真似はどうする? 泣き真似はしなくてもいいのか?」
鶏が先か、卵が先か。
そんな先のことは、誰にも分からない。
小林な「秀雄」がある。
「秀雄」の小林さといふ様なものはない。
世界中、どんな国と国との間にも国境があるという事実に、国境はない。
あるけど、ない。
万歳というものは、涙と鼻水と涎を垂れ流しながらするのが、礼儀である。
何となれば、それは、つねに一個の自棄糞であるからだ。
民族などという範疇によって、優劣が判断できると思ってしまえるような民族は、優れて劣った範疇に属すると判断できると思われる。
今日は、昼中、太陽と地球の間にいた。
ホームレスというのは、どんな社会的な価値も、自らの生活を掛けるほどのものではないということが分かってしまった、選ばれた人間である。
同じ血液型の人は同じ性格で、同じ星座の人は同じ運勢です。
永遠に。
すべての人間は、二種類に分けられる。
すなわち、二種類に分けられる人間と、分けられない人間とに、である。
決定的で絶対的な差異、即ち、ウインナーとソーセージの違いについての覚書
・ウインナー : 本来、毛が生えないので、毛はない。
・ソーセージ : 毛は生えていたが、全部抜けた。
右翼は右脳が発達していて、左翼は左脳が発達している。
人生において一番大切なことは、どんなに紙がめくりにくくても、決して、指にツバをつけてめくったりなどしない、ということである。
掛時計の5分を腕時計で測ると、ちょうど5分であった。
時は、時なり。
すべては隠れた法則によって生起するのであるから、個々の事実には何の重要性もない。
ゆえに、そうした重要でない事実についての法則など、探求する必要はない。
結局、人間は、何も知らず、何一つ分からぬままで良い、ということだ。
口笛はなぜ遠くまで聞こえるのかという命題を、日がな一日、考えていた。
そうしてやっと、あの雲はなぜ私を待っているのかの方が、より重要な命題であることが分かったのだ。
専ら葉を鑑賞するために栽培する植物のことを「観葉植物」と言う。
ならば、専ら容態を鑑賞するために生き長らえさせておく植物人間のことを、「観容植物人間」と言えば良いだろうと考えたのだが。
どうか。
どう思うか。
前世占いを逆に辿ることによって、私は、次のような法則を発見しました。
即ち、どこかの国の女王や王妃、姫というような立場の人間が死ぬと、その次の世で彼女は、平凡だが少し愚かしい複数の女性に生まれ変わる、ということです。
何事も、やりすぎは良くないよ。
なぜなら、良くなくなってしまうほどやってしまうことを、やりすぎと言うのだからね。
つまり、良くなくなったのでなければ、やりすぎとは言わないのだからね。
そして、人の揚げ足を取りすぎるのも良くないよ。
なぜなら、良くなくなってしまうほど揚げ足をとってしまうことを、取りすぎると言うのだからね。
つまり、良くなくなってしまうほど揚げ足を取るのでなければ、取りすぎるとは言わないのだからね。
それから、もちろん、説明がくどすぎるのも良くないよ。
なぜなら、良くなくなってしまうほどくどくど説明してしまうことを、くどすぎると言うのだからね。
つまり、ひどくくどくて良くなくなった説明でなければ、くどすぎるとは言わないのだからね。
よくテレビで、「最近の子供は、現実と仮想現実との区別がつかない」というようなことを言う評論家などが出るが、あの映像はもちろんCG合成されたものである。
だから、そこでの発言に怒ってしまったりすることは、まさにその当人が現実と仮想現実との区別がついていないということを示している訳だ。
自分の物差しで人を測ってはいけない。
自分の物差しで人を測ってはいけないという自分の物差しで人を測ってはいけない。
自分の物差しで人を測ってはいけないという自分の物差しで人を測ってはいけないという自分の物差しで人を測ってはいけない。
(以下省略)
人間が認識したものはすべて、その脳に影響を与えます。
私はここから、テレビゲームは子供の脳に影響を与えるという、非常に重大な事実を発見しました。
ああ。
これは、大変だ。
大変だ。
世界の恒久平和は、皆が署名をすることによってのみ必ず実現するのだから、平和のために署名活動をしている人は、直接、戦地ですれば良いのだと思う。
才能が問題になるほどまでやっていないにも関わらず、才能がないのではないかと疑ってしまえるということは、つまり、才能がないということです。
才能がないということが明らかになった後でも、それに気づかずにいられるということは、つまり、才能がないということです。
どこまでやれば才能の有無がはっきりするか分からないということは、つまり、才能がないということです。
豚を食べてはならない。
人は食べてよい。
しかし、豚を食べた人を食べてはならない。
いま僕は、自由の国アメリカへ渡って学校へ入り、そこの生徒として、校庭で思う存分、銃を乱射してやろうと考えて、駅前の英会話学校に通っています。
ドゥー・ユー・アンダスタン?
ファッキン・ジャップ!
私が嘲笑したくて堪らないのは、あなたが一番大事にしている、まさにそのものなのです。
言っていいこととわるいことがあるだなんて、アンタねぇ。
それこそ、言っていいこととわるいことがあるってもんだよ。
まぁ、色々と問題はあるようだが。
それは、ホクロから毛が生えた後で、考えることにしよう。
わたくしは、わたくしの政治生命をかけて、すべての政治家に対し、抜本的という言葉を安易に使わせることのないよう、抜本的な改革を断行して参ります。
誰かが、私を陥れようとしている。
そんな馬鹿げた妄想を抱いた誰かが、私を陥れようとしている。
銘々が銘々の鳴くべき山羊を鳴くこと。
銘々が。
銘々の。
山羊を。
強制的ボランティアで善人を大量生産するような、そんな理想の社会が早く実現すると良いですね。
あるとき、電波が俺に言った。俺の言うことを聞くな、と。だから俺は、電波の言うことを聞いて電波の言うことを聞かずにいるか、電波の言うことを聞かずに電波の言うことを聞くか、そのどちらにすればいいのか迷っていたのだ。そうしたら、だんだんと頭が痛くなってきたので、結局俺はこう決めた。電波が言ってるその命令に電波自身を従わせようと。俺は俺自身に俺の言うことを聞くなと言うことで電波が俺に向けたその命令を自分自身に差し向け、電波にも俺の真似をさせて電波に電波自身の言うことを聞くなと言わせようとした。しかし、電波はそんな俺の誘いには乗らずにいつまでも俺に俺の言うことを聞くなと言い続けた。だから俺は電波に、俺はお前の言うことを聞いてお前の言うことを聞かずにいたり、お前の言うことを聞かずにお前の言うことを聞いたりしているぞと言った。すると電波は、どうしてお前は俺が俺の言うことを聞くなと言っているのに、俺の言うことを聞いて俺の言うことを聞かずにいたり、俺の言うことを聞かずに俺の言うことを聞いたりして、結局は俺の言うことを聞いているのだと俺を責め、そんな駄目な俺の頭の中に住み着くことを決めたと俺に告げた。それからというもの、俺は俺の頭の中の電波の声によって、俺自身に俺の言うことを聞くなと言い続け、俺は俺の言うことを聞いて俺の言うことを聞かずにいたり、俺の言うことを聞かずに俺の言うことを聞いたりしているわけなのだけれども、それは電波が電波自身に電波の言うことを聞くなと言い続けて、電波もまた電波の言うことを聞いて電波の言うこと聞かずにいたり、電波の言うことを聞かずに電波の言うことを聞いていたりしていることでもあるので、つまりは俺も電波も互いに命令をし続け合い、しかし自分自身の命令に従うことができずに互いに勝ち続けているし負け続けているのだから、結局これでいいのだろうと俺も電波も思っているというわけなのだ。
千年たったら、帰っておいで。
千年たてば、死の意味分かる。
太郎に履かせて、太郎のおむつに おむ つむつむ。
次郎に履かせて、次郎のおむつに おむ つむつむ。
私は、生まれて、学校へ通い、仕事に就いて、結婚し、子供を作って、老いぼれて、死にました。
家から出れば、ホームシック。
家に帰れば、シックハウス症候群。
心と体が、痛し痒し。
家族づれのオバサンストーカーにつきまとわれた。
私の家の前で、長い間、待ち伏せていたようで、まだ小さい子供がむずかって泣いていた。
けれども、仕事から帰ってきた私を見ると、その子はすぐに泣き止み、言い聞かされていたことを思い出したように、私に向かって「オトーサン!」と叫んだ。
それを聞いたオバサンは、とても満足そうな顔をして見せた。
後ろで、オバサンのダンナが申し訳なさそうに笑って、頭を下げていた。
次の問いに、「はい」か「いいえ」で答えなさい。
考えすぎると答えられなくなるので、あまり考えずに、はじめに頭に浮かんだ通り答えなさい。
[ 問 ]: 私はどちらかというと内気な性格である訳ではないということもないとは思わないこともないと考えられなくないと感じなくはないこともない訳ではない。
そこは、臨機応変にやってくれたまえ。
もちろん、そこも臨機応変に。
おっと、でもそこは、臨機応変じゃなく。
だから、臨機応変にやるかどうかについても、臨機応変に。
つまり、そこらへんを一番、臨機応変にということで。
よろしく。
智に働けば角が立つ。
ピーナツ食べれば胃が凭れる。
お札になればデザイン変わる。
兎角に人の世は住みにくい。
体の調子が悪いので、ある建物に入ってその旨を告げると、メモを取るのが好きだと思われる白いコートのようなものを着た老人に、口の中を見られたり胸に妙なものを押し当てられたりした。
そして、全身白ずくめの太った中年女性に、針に筒型の容器とピストンがついたものを使って肩のあたりに液体を注入され、一つ一つ包装されたボタンのようなものと青と白の小さな粒がたくさん入った半透明の袋を手渡されて、何かを大事にするように言われたのだが。
もしや、私は、風邪なのでしょうか。
ああブレネリ
おおブレネリを
さぁブレネリ
僕のおじいちゃんは、人生にサドンデス方式を採用していたのらしい。
今日、街でドッペルゲンガーに出会った。
あ、ドッペルゲンガーだ! と言われた。
まぁ、それは、お互い様だ。
四の五の、四の五の。
四の五の、四の五の、四の五の、四の五の。
コミュニケーションにおいて重要なのは、言葉そのものよりも、表情や仕草なのです。
と、如何にも胡散臭い奴が、作り笑いをしながら大げさな仕草で、得々と話していた。
食べた柿は渋柿で、それは実存の味がした。
皆様から頂きました募金は、すべて、来年の募金活動のために使われます。
自画像を書いていたのだが、片耳どころか顔全体が上手く書けないので、自らギロチンに掛かり、自分で自分の首を刎ねた。
あなたの前世は、「割り箸の袋」です。
喧嘩を売るための褒め言葉。
「生え際が自然ですね。」
国境の長いトンネルを抜けると、老人がガス管を咥えていた。
UFOのピラミッドが35次元世界の超能力で地球空洞論における秘密結社と大予言されたファーストコンタクトに超常現象のヒーラーと選ばれたオーラをパワーストーンでリーディングして幽体離脱の絶対真理による究極原理なのです。
何かが。
おひらきだと言ってみたり、おしまいだと言ってみたり。
一体、何なんだ!
結局のところ、君は、ひらきたいのか!
それとも、しまいたいのか!
……。
でも、その話は、今日は、やめよう。
だから、おわりにしよう。
もうよそう。
こらこら、そんなところで戻すな。
早く、戻せ。
戻したものを、戻せ。
戻すな。
戻せ。
フトンは友達。 − キャプテン三年寝太郎
ボールを蹴ったり走ったりしながら、シャツを引っ張ったり、足を掛けて転ばせたり、転ばされた振りをしたり、それがばれて注意されたり、ジャンプして上から圧し掛かったり、頭突きで鼻をへし折ったり、脱いだシャツを振り回したり、絶叫しながら走り回ったり、並んで股間を隠したり、肘打ちをしたり、唾を吐いたりするような、つまりはそんな、素晴らしいスポーツ。
インドが、シュート。
パキスタンも、シュート。
黒い雨が降って、大会は中止。
俺はもう駄目だ。これから自殺する。
絶対するぞ。ホントに。マジで。
こんなことを書いたメールをお前に送るのは、あれだ、その、なんだ、あの。ええと。
そう。そうだ。生きていた証拠を残したいからだ。でもまぁ、誰かに構って欲しいとかいう理由もあると思うんだけど。
自殺を止めて欲しいとかそういうことじゃなくて、何もかもうまくは行かなかった人生だったけど、自分の苦しみとか悩みとかを伝えることで、俺が生きていたということを誰かに覚えておいてもらいたいからなんだ。
いや、あの。ちょっと止めて欲しいような気もしてるんだけど。ね。
実際、もし誰かが「死んじゃ駄目だ」とか言ってくれるなら、もう少し生きてみてもいいかなぁ、とか思ってるようなところも少しだけあるわけで。エヘヘ。いいよね、そういうの。なんか、あったかいよ。うん。
いや! そんなことはない。もう俺は死ぬんだ。俺は絶望したんだ。俺は完全に打ちのめされちまったんだ。俺にはもう、どんな希望も見えやしないんだ。ポーズなんかじゃなく。本当に。
うーん……。
まぁ、ホントにポーズじゃないかって言われると、そういう部分もなきにしもあらずって感じなのかもしれないけど。だって、なんか、「死ぬ」とかカッコイイじゃん? なんか、そういう風に悩んだりしてみせるのって、カッコイイとこあるじゃん?
いやいや。何を言ってるんだ俺は。そんなことはどうだっていい。俺はもう何もかも嫌なんだ。俺にはもう、分かっちまったんだ。この世には、生きる価値なんてありゃしないってことを、な。
うむむむ? うーん。
でも、平々凡々に育った俺が、普通に学校に通ってテキトーに就職して、自宅と仕事場を往復するだけの毎日で、たまにパチンコ屋に行くくらいの俺が、本当に「生きる価値」だなんてそんなすごいことが分かったのかって自分でよくよく考えてみれば、俺は何も知らないアホだし、ホントはそんなことは分かってないような気がするけど。うん。
んがぁ! 何言ってるんだ、俺は。んなこたぁ、関係ない。分かっていようがいまいが関係ない。俺は辛いんだ。俺の辛さは俺だけのものだ。もう俺は耐えられない。耐えられないんだ。だからもう、俺は死んじまうんだ。
ほら、もう、ガスの元栓を開けちまったぞ。ククク。俺は死ぬんだ。ざまぁみろ。もうすぐ、こんな下らない世の中ともおさらばだ。クソくだらねぇ世の中とも、な。
ん? うーん。
でも、本当は下らないのは世の中じゃなくて、すぐ辛いとか言い出す根性なしの俺自身のような気もしてきたぞ。うーむ。
くそ。ホントは、俺なのか!? 下らないのは、俺なのか!? クソッタレがっ!!! だんだんムカついてきたぜ。なんか、ガスくせぇし、畜生!
でも、もういいや、色々考えてもしょうがねぇや。もうすぐ死ぬんだし。
ところで、あのさぁ、俺、これから死ぬんだけど、もしも助けに来てくれるんなら、俺、腹減ってるから、ついでにコンビニで弁当かなんか買ってきてくれないか。どうせ来るんなら、なるべく早く。な。
幕の内でいいから。
カップ麺なんぞ買ってきやがったら俺は本当に死ぬぞ。っつぅか、お前を殺すぞ。
そんなわけで、よろしく。
ちょっとガス臭いけど、タバコでも吸って、待ってるわ。
440 : インターネット・バンスキング
439 : 半鯖人
438 : 招き猫のようなもので頭を殴られ死亡
437 : セントクリストファー・ネイビス料理の店
436 : 孫の手だらけの水泳大会
435 : 冥土の土産屋を札束で殴るような
434 : まんざらまんざらでもないでもない
433 : うらおぼえはうろおぼえ
432 : ダンボール入りホームレスの産地直送便
431 : 歩のないオセロは負け麻雀
430 : ミス過労死が過労でダウン
429 : 水子バスターズ
428 : ゴシック・トラジェディ
427 : 「死ね」という意味のベビーサイン
426 : 神童ランチ
425 : 遺伝性の遅刻
424 : ツーアウト、ランナー熟睡
423 : 猫背ビックバン
422 : 専業裸婦像を心に描く
421 : 植物人間ドック
420 : 酸性雨完全対応カツラ
419 : 宵越しの金はもたない介護士の彼はもてない
418 : お礼参りに最適な卒業式土器
417 : 指示待ち暴走族
416 : サーカディアン・アフォリズム
415 : 弛緩する金属
414 : パワーショベルとスタミナショベル
413 : 自打球を背中に当てる技術
412 : 思考の弁を取り替える
411 : セグウェイでお百度参り
410 : 百済情報満載のミニコミ誌 「百済ナウ」
409 : 右半身だけ永久脱毛
408 : シンプル・ベスト・イズ・ベスト・アンド・シンプル・ベスト
407 : 人笛で作られた群集
406 : フリーハンドで描く自分の心電図
405 : お茶を入れてお茶を濁す
404 : 死亡遊戯施設への道
403 : レンタ名誉
402 : 自動書記長の任命
401 : 死人に着こなし
400 : 給料袋立たせ機
399 : はりきって はっきりいって はらきって
398 : 納豆ヨーグルトで開く悟り
397 : 押入れドランカー 急増中
396 : 赤面逆上自意識過剰ナルシス参上
395 : 油揚げで作った稲荷財布
394 : 別居をサボって同居する
393 : 合言葉は合言葉
392 : 盲導犬導人
391 : よってたかってよってたかる
390 : ワンパク万国ガクラン博覧会
389 : 仲良きことは仲良きこと哉
388 : Y字往生
387 : 科学の舞踏に踏み潰された街
386 : この夏は生肉帽で腐臭お洒落
385 : ペンディングマシーン
384 : ひきこもり専用マンション
383 : うだるうでたまごのような暑さ
382 : IT一揆を起こそう
381 : 後れ毛収集暦三十八年の男
380 : フーリガン亜鉛不足説
379 : 遜色なき遜色の探求
378 : 顎関節脱臼倶楽部
377 : 継母継子用ボンド
376 : 不整脈の天才
375 : 成人用おむつ行列
374 : 補導歴詐称サイト
373 : マイナスドライバーの専門店
372 : キー閉じ込みサービス実施中
371 : 有象無象ランキング一位
370 : 一円玉のグラム売り
369 : 出べそサックの開発
368 : 先立つ不孝をお楽しみ下さい
367 : 全国無名プレイガイドにて絶賛発売中
366 : ウールマーク泥棒
365 : グランド・蛸部屋・ピアノ
364 : 蜜月の決闘
363 : 高速道路逆走族
362 : やもめ割引
361 : ナイアガラの山にこだまする
360 : 政治資金規正資金政治
359 : 碁石で腹を満たしましょう
358 : 切腹に失敗したので切腹する
357 : キャッシングのプロ
356 : オート血液型チェンジャー
355 : 狭いながらも楽しいダンボールの我が家
354 : 三べん回っただけで死ね
353 : 余裕汁をたくさん出しましょう
352 : ペナルティエリア内でのダイイン
351 : 日本縦断全身焼印スタンプラリー
350 : 吸血下着
349 : 基金撲滅基金
348 : ぶりぶりのしぶりぶりのぶり
347 : 政治的道義的学級会的責任を取る
346 : さまよえる地雷
345 : 涙を飲み込んで鼻水に変える魔法
344 : 一日に地球が二回まわる日
343 : メラネシアにポリネシア疑惑
342 : ひっきりなしのひっきり
341 : ジャッキーチェン関数
340 : カラー極道ひよこ
339 : 拘泥粉砕体操 第一
338 : 選挙カー箱乗り二世
337 : 拉致専用ワゴン車の開発
336 : 自然の計略
335 : 断筆 文盲日記
334 : もっきりテクノロジー
333 : 彼女の洟垂れ美
332 : 浮気ホルモンの分泌
331 : 薪割り族が大暴走
330 : 本日のデザート 1ギガカロリー
329 : リボルビング・リビングルーム・ロブボール
328 : 多重人格健康法
327 : 比較的視覚的カクテキ
326 : おいしく食べるダイオキシン
325 : 連敗記録保持ヒーロー
324 : 裏街道ナビゲーションシステム
323 : 便座カバー風マフラーのご紹介
322 : 身欠きおじいちゃんの番茶煮
321 : オンデマンド地蔵
320 : 難民専用泥舟
319 : 頭蓋骨のトレーニングとしての頭突き
318 : 脳に当てるパッチ
317 : 栄光のポスティング・スタッフ
316 : 拳大の涙
315 : 元祖 プッツン富豪
314 : 一億総抵抗勢力化計画
313 : コウノトリデリバリーシステム
312 : もっさりした美男子コンテスト
311 : のうのうと死ぬ
310 : 辞世の墓穴を掘る
309 : 必殺 コブシ・ゲンコツ・グー・パンチ
308 : アシカにショーを見せまショー
307 : UFOを呼べる男を呼べる男を呼べない男
306 : 角だ☆拾おう
305 : 若者のパッションリーダー的やる気なし男
304 : 何をどうすれば、何がどうなるんだろう?
303 : 世界のテロリズム指数は、現在、約60億テロリーです。
302 : 瓜二つに瓜二つ
301 : このホームページは、「AAA」です。
300 : 逆さまな横縞の逆しまな邪
299 : 天変地異次第の人生
298 : 乱取りランドリーランド
297 : いいペースでペースを崩す
296 : 賄い付き宇宙ステーション
295 : 生まれつき虫垂がない奇形
294 : まないたを俎上に載せる午後
293 : 頗る付きで、すっ転ぶ
292 : 堅い契りのちぎりパン
291 : 雑魚寝バーで迎える二人の朝
290 : 青春 脳捻転
289 : 明日に架けるロンドン橋、落ちた
288 : 無記号記号は空記号
287 : ききかじり大学の設立
286 : 触れず嫌いはやめよう
285 : 思考停止はいけないという思考停止
284 : 干しがりませんシャツまでは
283 : 来世までの宿題が終わらない日々
282 : 入れ歯着脱マスタートーナメント
281 : 家具調人工衛星がお部屋にマッチ
280 : ちびっこ癌転移速度日本一
279 : 死者に幸運を呼ぶ棺桶
278 : 真面目にふざけた本気ショー
277 : 折からの生首に煽られて
276 : その「色々」を説明せよ
275 : 天狗の鼻を縛るように
274 : たられば見た目
273 : 狂信者は自爆ってろ
272 : 産みの苦しみと種付けの楽しみ
271 : 食用軍人を志願する
270 : リスペクトと言う奴をリスペクトしない
269 : 鍋底 二万マイル
268 : 散財チャンスセンター
267 : 人を選ぶ神、選ばない神
266 : 産道の向こうの恐るべき世界
265 : 窃視氷河期
264 : 割礼による失血死
263 : 思いのたけを割ったような性格
262 : 目覚しい子守唄の活躍
261 : ペコちゃん、舌を噛むの巻
260 : 打々発止のSMプレイ
259 : アシモがアイボを虐待するとき
258 : たくさんの親宝に恵まれる
257 : 正義の核爆弾を投下した国
256 : 門限は、昼の二時
255 : 世界の名残
254 : 白米に糠と胚芽を付けて玄米にする機械
253 : 心理的クランクで脱輪コンプレックス
252 : なげやりなげなやりなげやり
251 : 地獄のもんぺコップ
250 : 毒抜き弁当(毒味噌汁付き)
249 : 人間じゃないんだもの
248 : ぞっとしなくてぞっとする
247 : ながら祈祷
246 : 新機軸! 食べられるお墓
245 : ラジオ体操 第三百六十五
244 : 報復の報復は皆報復だ
243 : 単色の虹の虹色
242 : 職業 家事手伝い手伝い
241 : ウツボカズラ貯金
240 : 国産人肉フェアにご招待という罠
239 : ニューハーフ初の宇宙飛行士
238 : 一日体験難民
237 : 汝の隣人を排せよ
236 : 鯨飲自殺を遂げた勇者たち
235 : テロを受けたテロリスト愛護協会
234 : 心太式日常
233 : 異教徒は悪魔だと呟く天使
232 : タウンページとハローページで殴り合い
231 : 直面を回避して回避に直面する
230 : こめかみ貼り付け用白玉
229 : 内輪もめプロパーの外務大臣
228 : エレベーターを人力で上げたり下げたりするバイト
227 : 「ノドなで」 はじめました。 1回 10円。
226 : ロケット花火直撃健康法
225 : 人類滅亡保険
224 : 目もとひんやり 生八ツ橋シート
223 : 月桂冠ファンのための月刊誌 「月刊 月桂冠」
222 : 千羽鶴のあまりの多さにショック死するような
221 : ふけ職人、意地の一掻き
220 : ハイテク誤爆兵器
219 : 豪華付録つき簡素本誌
218 : 害虫の身になって作られた殺虫剤
217 : ベストほくろドレッサー賞 受賞
216 : 史上初 シンナー臭い総理大臣
215 : 巨大かみなりおこしによる撲殺
214 : スポンジ脳で全身洗浄
213 : 生まれやすく生きにくい
212 : 炭疽菌を吸い込むように深呼吸
211 : 模倣の創造、想像の模倣
210 : 毎秒一千万ページビューを目指す
209 : 餅を食って舌を出し、しょんぼりするためのモチベーション
208 : 警告的甘言
207 : ユビキタス公衆便所
206 : それはどうも、お見限り様。
205 : 敗北主義の勝利
204 : 将棋倒し事故被害者支援チャリティードミノ倒し
203 : 財布の紐で首を括る
202 : 禁じられた腹踊り
201 : 汝、汝を汝と思うなかれ
200 : 割れたアゴを埋めるためのパテ
199 : ほっかほっか亭 VS ひんやりひんやり荘
198 : 結束して結束機と戦う
197 : 地方に寄生するお笑い芸人魂
196 : シダ・コケ話に花を咲かせる
195 : 鬼のような鬼の鬼
194 : 笑う豆腐のカドに頭をぶつけて来たるべき福の死
193 : ふかふかジュウタンに埋もれて行方不明の冒険家
192 : シェフの腰砕け狂牛脳髄サラダ
191 : 征露丸大砲で鼻曲りの露西亜を征すべし
190 : 逆引き回文辞典
189 : 乞食用マネークリップ
188 : 休めメロス
187 : 無駄でない会議の希少性
186 : 快眠グッズのタイミングっす
185 : 気にするなという言葉を気にするなという言葉を気にするな
184 : 正義 VS 信仰
183 : 狂牛病撃退運動イメージキャラクター 「ニクコップン」
182 : テロリストとの共生
181 : 水に眠る土左衛門
180 : 海苔というよりは 味付カーボン紙
179 : 被疑者コスプレのまま身柄確保
178 : クレーマー・サポートセンターに賞賛の嵐
177 : 島国根性伝達物質
176 : 「露天脱衣場+内風呂」のコンビネーション
175 : 明らかな脳味噌パワー不足
174 : 知識とダイオキシンを蓄える
173 : 映画 『豊胸物語』で 整形デビュー
172 : 燃えています! 防火扉ストップキャンペーン
171 : 結婚生活の長さに応じて離婚時にキャッシュバック
170 : 400mまな板リレー
169 : カー・あんこ・ワックス
168 : 彼岸送迎バスが崖に転落
167 : 唾棄すべき痰壷
166 : ういろうなしの人生なんて
165 : めもくらむ めくらの めくらまし
164 : 地球の裏側から睨まれるような
163 : 安らかな眠りを約束する 「ニュー・寝返りキャンセラー」
162 : 青酸カリ 五人盛
161 : 総入れ歯安定フェスティバル
160 : 君のことは あまり好きではない
159 : 嘆きの壁の前で嘆く 嘆きロボット『嘆き一号』
158 : 戒名イコールぼったくり
157 : ササニシキを育ててコシヒカリにする
156 : とこしえの床ずれとこの夜
155 : 我を救え! かっぱらいの神よ!
154 : マンドラゴラより静かめに
153 : ビデの無料開放
152 : 形はないが壊された
151 : 簡単に死ねる裏技
150 : 予知夢を予知する夢のような夢の予知
149 : 秋っぽく春を売る
148 : 砂に書いた借用書
147 : 想像妊娠の方には新生児ダミーをプレゼント
146 : 金で買った褒め言葉
145 : 不倫技報社
144 : 米が炊ける洗濯機ばりの
143 : 花の名を知らぬ貧しさ
142 : 人骨のような香ばしさ
141 : 腰痛がみるみる治る ブロードバンド健康法
140 : デリシャスたわし
139 : 油すましハンター
138 : 集中治療棺桶
137 : 神秘的キャッシングと聖借金取り
136 : 直腸拝見!
135 : 自称「爆笑サイト」の悲哀
134 : 生まれ変わりに賭ける人生
133 : 死の隠居ロード
132 : 買春欲を程良く刺激
131 : 頭の良くなるスタンガン
130 : 夏の幻覚コレクション
129 : 百点満点の死相
128 : 脳スプーン 大さじ一杯
127 : 頭を丸坊主にして痩せたと主張する女
126 : 秘技 オカリナ返し
125 : 救いの救われなさと救われないことの救い
124 : 頭の中にフジツボがぎっしり
123 : いまさらマックの「スマイル」ネタ
122 : 盲の錯覚
121 : とんこつコーラ VS 鶏ガラコーヒー
120 : 盛切りの水銀
119 : 生みの親役の育ての親と育ての親役の生みの親
118 : キャッチフレーズは「農機具みたいな女の子」
117 : 紳士的目つぶし
116 : いまなら ポイントカード100枚プレゼント
115 : 魔球 デッドボール
114 : ゼリー資源ハ潤沢ナリ
113 : 脳内圧が著しく高い
112 : オムレツの下に眠る秘宝
111 : いまだ生まれぬ子らの名を呼ぶ
110 : 赤ちゃん専用金剛力士像
109 : ケツで鳴らせよクラクション
108 : 親権高価買取
107 : セクシュアル・ハラスメントの励行
106 : 舌の根に溜まる疲れ
105 : 桃色の果物 なぁ〜んだ
104 : 入試採点ミス立国
103 : マイマイカブリカブリマイマイ
102 : ちびっこポケットティッシュ配り日本一
101 : Q熱リケッチアを忘れない
100 : 自殺するまで子供を学校に行かせる病
099 : キチガイ認定 要拘束度3
098 : つやつや死相
097 : 革命思想において左に出るものはいない
096 : 国粋主義において右に出るものはいない
095 : メールを出すだけでみるみる痩せる 驚異の痩身術
094 : 心臓がずっとビジー状態な
093 : 高級中古品でリッチなリサイクル貧乏性
092 : 米とぎホットライン
091 : 嘔吐中枢を刺激する料理
090 : 職業 スーパー乞食
089 : 精神的渇望による盲目
088 : 毎日ひったくりに会えるような町づくり
087 : 自己暗示でアクセス数アップ
086 : ニューロン破壊専用ハリセン
085 : 生まれてこのかた まばたき知らず
084 : 過制御という反制御
083 : 毒にも薬にもならない毒薬
082 : ブレーメンの畳職人
081 : 木工用ボンドデニッシュ
080 : 心停止推進評議会
079 : 掻いて恍惚 水虫依存症
078 : 無視され役を買って出る
077 : 瞼の裏に咲く花
076 : シェフの特製原始林
075 : アイドリング・ストップ界のアイドル
074 : 幸福でなければならないという思い込みから生まれる不幸
073 : 粉ビールにむせぶ夜
072 : 山菜取りは命がけ
071 : 寝汗かきかき平泳ぎ
070 : 恋愛というより共依存
069 : プリンは生きている
068 : 乳首にだけ冬が来たような
067 : 二足歩行資格の剥奪
066 : 塀の中のマスコット的存在
065 : 三十八年目のジンクス
064 : 議論という名の害悪
063 : テーブルクロスの観察日記
062 : 医療少年院にも入れられない
060 : パンタロン早食い日本一
059 : サボタージュポタージュルポルタージュ
058 : リターナブル盲腸
057 : レディーファーストレディーファーストレディー
056 : 砂時計ひっくり返し業務
055 : 替え玉父兄参観
054 : なんちゃってサルベージ
053 : 自分のクローンを殺して気が触れた男ごっこ
052 : 栃木のキルケゴール
051 : デブに蝶ネクタイ
050 : マジックマッシュルーム侍
049 : 寝言を言うなと寝言で言う
048 : 床の間 貸します
047 : 放課後リコーダーなめ五段
046 : 豚足の輸入制限
045 : 洗濯機の中で乾かすという作戦
044 : デブお得意の“マヨネージング”
043 : 甘美なる荒療治
042 : 髪がこげる恐れあり
041 : ノータリン資源の枯渇
040 : お前のかーちゃん 二等兵
039 : ナスダック バニラ味
038 : 南京大笑殺
037 : 食える虫 食えない虫
036 : 記憶の記憶の記憶
035 : 韓国海苔越しに見える世界
034 : 教頭と校長のロリコン合戦
033 : 虹の足に潰された街
032 : スローなブギウギにしてくれ
031 : 窓を開けても港は見えぬ
030 : 夏の半溶けゼリー風呂
029 : 然るべき施設に収容すべき
028 : レッツゴー・連れっ子
027 : 貧乏人は“軽”に乗れ
026 : 生保経営破綻保険
025 : 電話帳で殴打すべき身近な存在
024 : 脚気 キック 結構 過去
023 : 大声で「ランジェリー」と連呼
022 : ライバルはおしゃれなテレコ
021 : 余は如何にしてトンガ国王となりし乎
020 : 小学生が銃を乱射する自由
019 : 蝶よ花よと徘徊する
018 : 10円拾って懲戒免職
017 : 高速移動する宮殿
016 : ガイガーカウンターを壊す男
015 : カマボコの板で作った棺桶
014 : 暴走する壮年性疾患
013 : メガネの位置が上過ぎ
012 : ばれない限り いつまでも
011 : 韓国名 アンニョン=スミダ
010 : 目出し帽を被って熟睡
009 : 夢の遺伝子差別世界
008 : ヤカンいっぱいのゴハン
007 : 指揮棒が目に刺さった指揮者的な
006 : 創造的堕胎
005 : マイ・カニマヨ・ケース
004 : プラスチック油化少年
003 : 迷子の半ベソ警察官
002 : 食べられません 焼くまでは
001 : 一升瓶が相談相手